2011年8月23日火曜日

父一周忌

ついこないだと思っていたあの日から既に1年。早いものですね。
あの時、僕はちょうど現場で仕事をしていて、なんとか夕方には危篤状態の父の病室に向かう事ができましたが、
三男は東京で仕事をしているので、間に合うか非常に微妙でした。
しかし、父の想いが通じたのか、最期を迎えるとき家族全員で看取る事ができたのは本当に良かったと想ってます。

あれから1年。
兄は奥さんとの間に二人目の子を授かり(10日前!)弟も11月に待望の子供を授かるようです。
父親の遺伝というか脈々と受け継がれる時代の歴史を感じます。
父が生前、暇があると行っていた渋谷家のルーツ調べ。謄本を辿っていくという地味な作業…。それを調べると「東京市牛込区」で終わっています。残念ながら東京大空襲でその先は調べる事は不可能のようです。

一周忌に来てもらった叔父に色々と聞いたのですが、
祖父は僕の物心つく前に他界してしまいましたが、かなり有名な料理長だった様で、天皇陛下に料理をおもてなしをした事もあるようです。
ちなみに母方の曾祖父は京都で14番目に車を購入した人らしいです。
血の繋がった人の自慢話は愉しいです。正直に感心しました。

それぞれに歴史があり、人生があります。
そうやって自分も語り継がれる人間になっていければと想います。

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