2011年6月17日金曜日

祖母との別れ

6月10日。祖母が他界しました。享年97歳。大往生でした。
嫁の祖母で、東京在住の遠方という事もあり、お会いして会話する事も少なく、
あまり接点がなかったのですが、ちゃんとご自分の足で歩いてましたし、美しい日本語で、渋谷家にはない「淑女」なイメージが強かったです。
祖父三回忌のとき
大正3年生まれ。
関東大震災や太平洋戦争という激動の時代を生き、最期は自宅の寝室で叔母の見護る中、眠るように息を引き取ったそうです。

叔父の言葉で
「母を偲び哀しんで送るというよりも、97年という長い年月を精一杯生き抜いた母を褒め称え喜んで送り出したい。母の人生に感謝したい。ありがとう。」
…と話していた言葉に、子どもたちにそんなコトを言ってもらえる父親に、
僕自身がなれればいいなと想いました。
2008年の夏。
人生の中で、出会いよりも別れが増えてくると、
なんだか人生もとうとう後半かしら…なんて思ってしまいますが、
お祖母様の人生で考えるとまだ3分の1しか人生知らないんだなぁ…全然若手じゃん!笑

お祖父様とあの世でも仲良くお過ごし下さい。
御冥福をお祈り申し上げます。

〜嫁に聞いたプチ情報〜
奥さんが先に亡くなった旦那さんの平均他界年数は3年らしいです。
逆に、旦那さんが先に亡くなった場合は13年らしいです笑

…というコトは、うちの母さんまだまだ大丈夫やな笑

3 コメント:

kuro さんのコメント...

死は未知の世界でとてもこわい。
とおもっていました

しかし最近いろいろ、たくさん、かんがえたのです

きっとお祖母様も、お祖母様にしかできないことを生きているうちにやりきったのだとおもいます

たいへん、おつかれさまでした


そう思っても、やはり別れというものはしんどいものですね、
たくさん、もがいて生きたいものです

どうか安らかに、、

ichi さんのコメント...

97歳って本当にすごいことだと思います!
歴史を生きてこられたって感じがします。
別れはつらいものですが、その分出会いを大切にしたいです。

御冥福をお祈り申し上げます。

kuro さんのコメント...

うちには母方のじいちゃんとばあちゃんがいます。
考えたくないですが、いつかお別れの時が来ます。
その日が来るまでにじいちゃんの夢を叶えたいと思います。

新たな命をつれて会いに行きたいと思います。